1. HOME
  2. バランス図鑑
  3. やりたいことは「今」やる!子どものためにまず自分を労ろう

バランス図鑑

特集

やりたいことは「今」やる!子どものためにまず自分を労ろう

インタビュイー
岩本真弓
Q.お名前とお子様の年齢を教えて下さい。 お仕事はされていますか?
岩本真弓と申します。
子どもは3人いて、2019年3月現在、15歳、14歳、9歳の三姉妹です。

保育士をする傍ら、「明るい不登校ママの会」としてお母さんが交流できる場を開いています。
Q.現在のmamaライフバランスを教えて下さい。
【ママの私】

家事が苦手だという事実を、家族にも公表しています。その上で、家を整えるのは住んでいる人みんなが責任を持つこと、と伝えています。

子どもたちの考えを聞いたり、母としての思いを話したり、対話する時間が好きです。

【個の私】

やりたいことはやるようにしています。三女が生まれてから保育士資格を取得し保育士になりました。保育の仕事は週2日。他の日に講座や、明るい不登校ママの会を開催しています。

主婦は家の中にとどまるべき、という思い込みを捨て、会いたい人に会いに行き、学びたいことを学ぶようになってから、全国に友人ができました。

分かり合える人がたくさんいるという実感が、心に余裕を生み、子どもたちにイライラする回数が激減しました。子どもたちは自由でありながら、信念を持った子に育ってくれています。
Q.ママになってからの悩みや葛藤はどんなことがありましたか?
長女が1才5ケ月のときに次女が生まれました。夫は毎日午前様のシステムエンジニア。長女は卵・小麦・牛乳のアレルギーがあり完全除去生活をしていました。両方の実家は遠く、ひとりで子ども達の世話を全てしていました。娘と私の食べるもの(魚と野菜と海藻の純和食)は夫は食べず、食事を買ってすませていることを、両方の親から責められているような罪悪感が常にありました。

0歳と1歳の子どもを前と後ろに抱き、昼も夜も休めずふらふらな状態が続きました。母親は休めないのは当たり前で、自分のために時間を作るなんて非常識だと思い込んでいましたし、子どもの世話をしながら家事をうまくできない自分を主婦失格だと、いつも責めていました。
Q.悩みや葛藤を解決した転機を教えて下さい。
このままでは自分がおかしくなる、家族のカタチを保てなくなる、と危機を感じたときにたまたま目にした本『ユダヤ人大富豪の教え』に出会ったことが転機です。

やりたいことは「今」やろう!とスイッチが入りました。そのとき、親を巻き込んで、ネットショップを出店し、家庭の中だけの生活をやめて自分のやりたいことを実現していく人生にシフトしました。
Q.これからの夢はありますか?
夢は、路上ライブ(笑)と不登校で悩む親子がいなくなることです。学校に行くことも行かないことも、どっちもあり、という価値観を浸透させたいです。
自分の全てを子どもに捧げることで、心身ともにすり減ってしまっているママに伝えたいです。まずは、お金を払ってでも、自分が休む時間をしっかりと確保することが、結果的に子どものためになります!!子どものために、まずは自分を労わって!!!

お母さんが自分の人生を生きると、子どもも自分の人生を生きるようになります。うまくいかないことも楽しみながら進んでいく姿を子どもたちに見せていけたらいいですね!
Q.このストーリーをどのような方に伝えていきたいですか?
《編集部より》
お子さんのアレルギーもありながら、自分一人で家事育児を切り盛りされていた岩本さん。それでも主婦失格かもと自分を責めてしまっていたお気持ち、察します。

そこから、やりたいことを「今」やろうと一歩踏み出したことで、理想を実現していく人生へとシフトされたそう。

今では保育士をしつつ、不登校ママの会も主催されていて、お子さんの不登校に悩むママには強い味方になってくれるのではないでしょうか。

岩本さんのSNSはこちらです。
●ブログ●https://ameblo.jp/mayutin00/
SNS
キーワード
#不登校 #子ども未来がっこう #アレルギー
この記事に関するご感想やバランス図鑑に関するご意見を募集しております。
バランス図鑑へ掲載をご希望の方もお気軽にご連絡下さいませ。
ご連絡はこちらのフォームからお願いします。