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イヤイヤ期の娘と、誰一人知らない土地ですごく孤独でした。

インタビュイー
大西公美
Q.お名前とお子様の年齢を教えて下さい。 お仕事はされていますか?
栃木県在住の大西公美です。

4歳の女の子と1歳の男の子を育てながら、
料理教室の講師をしています。
Q.現在のmamaライフバランスを教えて下さい。
【ママの私】として大切にしていることは、
子どもがいてもできるペースの仕事を楽しんでいること。

新しいメニューでも、子どもが「食べたい!」というものは作ってみます。


【個の私】として大切にしていることは、
やりたいことにできるだけ挑戦して新しい経験をしていること。

「働き方は自分で選べる」と感じているので、休日は
家族の時間を大切にしたうえで、仕事を調整しています。
Q.ママになってからの悩みや葛藤はどんなことがありましたか?
独身時代は保育園栄養士として働いていました。
仕事のやりがいや通勤勤務時間の長さから、妊娠中に産後の復帰のイメージができず、
産後も働くことに葛藤しました。


また、転勤族なので、2年前、愛知から静岡に来た際に、
イヤイヤ期に入り始めた娘と誰一人知らない土地ですごく孤独でストレスでした。

土地柄、同じくらいの年の子は保育園で通う子が多く、
支援センターなど遊びに行っても年下ばかり。
遊びに行っても、常に子を見張ってないといけなくて、遊びに行くのも辛かったです。

なので、家に引きこもって娘と遊ぶことが増えたのですが、
市の保健師さんに外に出た方が・・・って言われ、余計に辛かったです。

すごく孤独だったので、話を聞いてくれる人や同じ悩みに共感してくれる人がすごく欲しかったです。
Q.悩みや葛藤を解決した転機を教えて下さい。
働くことへの葛藤は産後やはり消えなかったですが、
子どもに接して食事をつくるという仕事が楽しい!という気持ちは
大きかったので、復帰し、試行錯誤をつづけました。

そして、仕事以外の時間として、自分の時間を意識してつくりました。
新しくはじめた習いごとでの出会いが新鮮でした。


転勤自体を不安に思わず、転勤後どうするかを考えました。

実際始まった静岡での新しい生活では、慣れない土地でやや引きこもりがちに。

一時戸惑いましたが、シフォンケーキを焼くなど、子
どもと一緒に私の趣味を家で楽しむようになりました。
実はそれが仕事につながっています。



「外出しないといけない。」
「だけど、イヤイヤ期の子どもと出かけるなんていやだ!」と
ぐるぐるしたこともありました。

子どもとの時間を楽しむ自分にもなれました。
そして興味のあるコミュニティや、
ママ夢ラジオというラジオ制作プロジェクトに参加して
発信や外出を楽しめるようになりました。
Q.これからの夢はありますか?
かんたんシフォンやパン作りの教室を、転居地の栃木でも広げること。
おうち教室運営を仕事として楽しむママをサポートすることが夢です。
Q.このストーリーをどのような方に伝えていきたいですか?
転勤族のママ
働き方を考えているママ
おうち教室を頑張りたいママ
3歳差のこどもの育児に悩んでいるママ
へ伝えたいです。
《編集部より》
「話を聞いてくれる人や、同じ悩みに共感してくれる人がすごく欲しかった」
というのは、とてもよくわかります。
私もそう感じていました。

その当時 #ママバラ があれば、スマホで簡単につながれて、そのお悩みも早めに
解決していたかもしれませんね。

現在進行形で同じお悩みを抱えているママに、一人でも多く繋がれますように。
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キーワード
転勤族、転勤、自分らしい生き方、三歳差、おうち教室主宰者、保育園勤務、栄養士
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