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「アドラー心理学との出会い」幸せは自分で決められる!

インタビュイー
大倉恵美
Q.お名前とお子様の年齢を教えて下さい。 お仕事はされていますか?
大倉恵美です。
8歳の長男と5歳の次男がいます。(2019年3月現在)

仕事は「着やせスタイリスト」をしています。
Q.現在のmamaライフバランスを教えて下さい。
【ママの私】

子どもの行事や、PTAには積極的に参加しています。「いってらっしゃい」と「おかえり」はいつも全力。抱き締める、ベッドのなかでの秘密のはなしなどスキンシップを大切にしています。

【個の私】

『着方は生き方に通じる』
このことを伝えたくて、週に3日仕事をして、自分の必要な分の収入を得ています。毎日仕事を入れるのではなく、買い物したりお茶したり、本を読んだり、学んだり、ネイルにいったり、ゲームしたり、と自分の時間も大切にするようにしています。
Q.ママになってからの悩みや葛藤はどんなことがありましたか?
私は社会人1年でできちゃった結婚。
国立の4大を出たくせに、すぐできちゃった結婚をしたことが劣等感でした。
また、妊娠中はほぼ入院していたため、主人がパパになる感覚が全くなく、独身の時と変わらない金銭感覚に衝突する事も多く『主人を変える』ことに躍起になっていました。

でき婚への劣等感もあり、『みんなの羨む主人にしたい』とそこで他の人より優勢でいたと思っていたのです。
Q.悩みや葛藤を解決した転機を教えて下さい。
一番のきっかけは『アドラー心理学』にであったことですね。
ひとは優越ではないこと。
人生は自分で選択できること。
悪い面に注目するとそれが増えること。
たくさんの価値観があってよくて、私も自分の価値観を通して物事を見ていること。
人を変えることができないこと。

私は主人に我慢をすることをずっと強要してきました。
けどうまくいかなかったんです。
私はお互いのやりたいことを認めあえる夫婦になりたかった。
そしてそれはまわりに理解されなくても自分達がよければ、それでいいのだと思えたんです。

そう思ってはじめたのが、ファッションの仕事でした。
周りの目が気になっているころははじめることができなかった仕事です。
でもやりたかった洋服の仕事。
それを行ってみたいと思ったのもアドラー心理学を学んでからでした。

私自身は私のペースで仕事をしています。
私は一人っ子で両親共働きでした。
学校行事はいつも祖母がきていました。
そしてそれがいやだった。
私は学校の行事に参加できることを第一として仕事をしています。
そして、自分のゆったりできる時間も確保しています。

自宅での仕事は家族の協力が必要ですが、皆それぞれに協力してくれています。
そして『感謝すること』『愛を伝えること』は本当に大切にしています。

現在主人を変えようとは全く思っていません。
ゲームにも趣味の釣りにも好きなだけいってこーい!!って感じです。

私たち夫婦の目的は同じです。
『家族が元気に幸せに過ごすこと』
そこがお互いにしっかり意識できている。
その点に関してお互いに信頼しあっているというのも大きい変化かもしれません。
また当初思っていたでき婚への劣等感もありません、乗り越えたというより子どもたちと過ごす時間のお陰でそんなことはどうでもよくなりました。

人を変える必要はなく、その人の素敵な部分をひたすらに認めていく、これは、子育てにもとても役立っています。
Q.これからの夢はありますか?
着方は生き方に通じることを伝えたいと思っています。この中で『自信』を、軸にした講座を心理学とファッションを使って作りたいと考えています。

他人と比べているママへ。
幸せは結局自分でみつけるしかなくて、自分で決めることができます。
自分で決められるというとても大きな力をご自身が持っていることに気づいてください。
Q.このストーリーをどのような方に伝えていきたいですか?
《編集部より》
今の環境を変えるには、つい人を変えることに目を向けてしまいがちですよね。旦那さんを変えたいと思っていた気持ちにとても共感しました。

アドラー心理学との出会いで、人を変える必要がないことに気付き、今では旦那さんとお互いに家族のことを一番に考えて信頼できる関係になったそう。素敵なご夫婦ですよね。

大倉さんはそのアドラー心理学も活かした、心理学とファッションを組み合わせたお仕事をされています。
旦那さんを変えたいけど、変わってくれない!と悩むママには、大倉さんの経験が役立つのではないでしょうか。

大倉さんのSNSはこちらです。

●ブログ●https://emi25.jp
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キーワード
#アドラー心理学 #着やせスタイリスト #ファッション #共働き
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