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いい子に当てはめることに必死!→個を尊重した子育て!

インタビュイー
根津明美
Q.お名前とお子様の年齢を教えて下さい。 お仕事はされていますか?
根津明美です。

小学生の娘がおります。(2019年3月現在)

以前は、大学病院の新生児病棟で看護師、区の新生児訪問や乳幼児健診に携わる保健師の仕事をしていました。

現在は、子ども優先で頑張りすぎてしまうママへ、セッションなどで心をゆるめるお手伝いをしています。
Q.現在のmamaライフバランスを教えて下さい。
妊娠してから専業主婦でしたが、娘が幼稚園へ入ったころから少しずつ仕事をはじめました。
子どもを預けて仕事をすることもありましたが、やっぱり子供優先にしていたい、という気持ちが強いことに気がついたので、今は子供が学校へ行っている間だけ仕事をする、というスタイルで活動しています。
Q.ママになってからの悩みや葛藤はどんなことがありましたか?
ママは子供のために生きるものだと思っていたので、妊娠がわかった時点で仕事を辞めました。
出産してからは、「いい母、いい妻でいなければ!」という気持ちがとても強く、自分のことはあとまわし。
「子供をいい子に育てなければ!」と、個性が強い娘をなんとか【いい子】にあてはめようと必死で、娘のいい部分をちゃんとみることができませんでした。

「私はこんなに頑張っているのに、どうして娘はいい子になってくれないんだろう」と、今思えば、随分と的外れな考えですが、当時は本気で悩んでいました。
Q.悩みや葛藤を解決した転機を教えて下さい。
「どうしてうちの子は、まわりと同じようにうまくできないんだろう」と、まわりの子供と比べたり、「私も、なんでまわりのママみたいにうまく育てられないんだろう」と悩み
「ママになったら専業主婦になって、子供のために生きるのが当たり前」と思いながら子育てをしていたので「私は子どものためにこんなにがんばっているのに、どうしてうまくいかないんだろう」とイライラすることが多かったです。

そんな時「ママが自分の人生を楽しむことが子育てもうまくいく」という情報に衝撃を受け、自分と向き合い、自分の思い込みを外し、自分の気持ちを大切にしていったことで、自分の個性も子供の個性も、そのままでいいと思えるようになりました。
Q.これからの夢はありますか?
未来をつくる子供たち一人一人の個性がもっと大事にされ、「うちの子、こんなに素敵な子なんだよー♡」と、ママ同士で気軽に自慢し合えるような人が増えたらいいなーと思います。
Q.このストーリーをどのような方に伝えていきたいですか?
「こどものために」とがんばりすぎているママがたくさんいると思いますが、子供を尊重するには、ママが自分自身を大事にしていないと、できないと思います。

「ママ」という肩書きの前に、一人の人として、自分はどうなりたいのかな?と、考えてみるところから始めてみてください。
「ママ」と「私」のバランスを決められるのは、自分だけです♡
《編集部より》
「子供を尊重するには、ママが自分自身を大事にしていないとできない」
とても心に響く言葉でした。
子供は子供の人生がある、そう頭ではわかっていてもついつい誰よりも近い存在のママは、自分との境界線が見えなくなり子供のことがわからなくなってしまう・・・そんな手探りで懸命に頑張るママさんに寄り添ってくださる明美さんです。

子供の事を客観的にみると、悩みの半分は解決するのかもしれませんね。

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キーワード
#看護師 #保健師 #個性 #本質 #尊重 
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