24時間ママじゃなくていい。ママじゃない自分に戻る時間も大切

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NPO法人ママライフバランス(ママバラ)
公式アンバサダーのMAYUMIです。

現在小学校4年生と年長児の姉妹の子どもがいます。
長女を産んでから約10年。
ママになってから10年が経とうとしています。

子どもが生まれてから、ママという立場はずっと変わらないものですが、
時折そんなママという役割を手放したくなる時ってありませんか?

かくいうわたしは、正直「ママ」としての自分も「個人」としての自分も大事にしたいと常々思っています。
(だからこのママバラの活動に賛同しています!)

わたしは会社員として日中働いていることもあり、その時間はママとしてではなく一個人として働いています。
そんなわたしが一番「ママ」という役割から離れたいと思ったのは、何を隠そう「育児休暇」を取得していた期間でした。

よく赤ちゃんの時期はあっという間に過ぎてしまうから、その頃が一番可愛い時期で、育児休暇が1年なんて短いよね〜なんて声を聞きませんか?

そんな声を聞いていたわたしは、正直ママ向いてないわ…と思ったことを覚えています。
(ちなみに今は育児休暇は最長2年になりましたが、わたしが育休を取った頃は1年でした)

子どもとずっと一緒なんて無理!9ヶ月が限界ライン

長女の時も次女の時も、わたしは育児休暇を取得して会社を休んで育児に専念をしていました。
産んだ時期や会社の期首の関係もありますが、長女の時も次女の時もわたしは育休を1年取らず、9ヶ月のタイミングで仕事に復帰しました。

長女の時は妊娠期間中に入院したこともあり、仕事に早く復帰せねば!という焦りの気持ちがあって、会社の期首に合わせて復帰をしました。
でも次女の時は、もう育児休暇を取るのは最後だとの思いから、たとえ会社から早期の復職を望まれたとしても、1年間は絶対に休むぞ!と決めて育休期間を過ごしていたんです。

でも、やっぱり9ヶ月が限界ラインでした。

6ヶ月くらいから離乳食を始めて、2食、3食と増やし始める頃…
子どもの食事も遊び相手もしなくてはならない時期、最も手がかかる頃にわたしはお手上げ状態になったんです。

その時に強く「子どもとずっと一緒なんて無理!」と思い、無認可保育園へ預けて仕事に復帰したのでした。

子どもを保育園に預けてからの時間は、ママから「個」に戻れる時間

仕事は仕事でもちろん大変な面はあるものの、子どもの世話で自分のペースを乱されることなく、
「個」としていられる会社時間は、わたしにとって心の安らぎでもありました。

その会社も人間関係が嫌で辞めた会社なので、環境がよかったわけでもありません。
そんな環境でも、会社に行って仕事をしていた方が、家にいて1人で赤ちゃんの世話をしているより楽しかったんです。
赤ちゃんの世話が嫌で、息抜きのために仕事をしていたといっても過言ではないかもしれません。

こんなこと言うと、母親失格だと言われると思い、これまで大っぴらに言うことはありませんでしたが、当時を振り返るとわたしの心境としてはまさにそんな感じでした。

特にわたしはこれという趣味もなかったので、仕事という名目を趣味の時間として、お金をもらいながら自分時間を過ごしていたという感覚です。

保育園への送り迎えや準備の大変さ、子どもが急に熱を出すと仕事を早退しなくてはならないといった肩身の狭さは、長女の時に嫌というほどわかっていながら、それでも育休を1年取ることよりも復帰を選んだわたし。

保育園に預けてから、通勤のために電車に乗ると、そこからわたしは「ママ」から「個」の時間に戻るんだとホクホクした気持ちでした。
子どもが保育園に行くことを嫌がらず、泣かれることがなかったのも大きいです。

今考えても、わたしの価値観は当時と変わりません。
変わったのは、「これがわたしの価値観だもん」と堂々と言えるようになったこと。

24時間ママでいなくてもいい。「個」の自分も大切に

価値観は人それぞれ。
子どもと一緒にいることが至福であるというママも多いと思います。

子どもと過ごす時間はもちろん大切だけど、それと同時に「個」の自分の時間も大切だなとわたしは思います。
その割合は、人それぞれで価値観によると思うけれど、ママになったからといって、ずっとずっとママの役割を引き受けなくてもいいと思うんです。
ママと子という関係は変わらないけれど、ママの役目役割は一身に背負わなくてもいいのかなと。

成長してさほど手がかからなくなった今でも、わたしは子どもと遊ぶことがあんまり好きではありません。
隙あらば1人時間を満喫したい笑

仕事や家事を盾にして、子どもの「遊んでよ〜」の声をすり抜けつつ、今日もこうしてPCに向かう時間を確保しています^_^

【ライター】
気ままなワーママライフを送る
ママバラ公式アンバサダーMAYUMI
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