子どもがお金クレクレ星人になったら

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mamaライフバランスプロジェクト(ママバラ)
公式アンバサダーの徳田恵里です。

現在、子育てママを応援するファイナンシャルプランナーとして活動しています。
子育てママが一番気になる「家計」を教える先生として
講座をしたり、相談に乗ったりしています。

子供がお金クレクレ星人になっていたら

子どものおこづかいについて悩んでいる方から相談を受けることも多いです。
子どもに計画的にお金を使って欲しいと思っているのに、もらった途端に使って、本当に必要な時、案の定足りなくなる。

「お金ちょうだい」

子どもたちにとって「お金」は魔法の道具のようですよね!
欲しいものと交換できます。

そしてお母さんに言えばくれる!
だってお母さんは毎日お金を使っているから。
そう思うのも当然かもしれません。

そんな時にはどうやったら「お金」が手に入るのかを考えさせてみてください。
お金は交換することで手に入ります。

お父さんやお母さんはどうやってお金を得ているのか?
を伝えてあげてください。

 

●仕事をする
=どんな仕事で、誰の役に立っていて、それにどれくらいの時間をかけていて、いくらもらっているのか

お父さんやお母さん以外にも、どうやって大人がお金と交換しているのか、例をあげてみます。
その上で、子どもが今できそうな仕事を一緒に考えてみてください。
まずは家の中での仕事を考えて、それに対する対価はいくらなのかを話し合う。

子どもたちもお金を得るためには自分が行動する!というマインドが身につきます。

 

●自分の持ち物をお金に変える
=自分が持っているものを手放すことで、それが必要な人に届き、お金に変わることがある

今はメルカリやリサイクルショップも身近な存在です。
もし、リサイクルショップに一緒に行けるのであれば、何を手放すことで、どれくらいのお金になるのかを一緒に経験するのもいいと思います。

何を手放して、それがいくらになるのかを経験すると、物の価値に敏感になります。

 

●自分の作品や能力をお金に変える
=自分の作品を作ったり、自分しかできない能力を必要としてもらえた時、お金に変わることがある

これは少しハードルが高いかもしれません。
もし起業している方であれば、仕事の部分と重なるところもありますが、自分の経験や勉強したこと、積み重ねてきた練習の成果での作品などがお金に変わるということを教えてあげると、
クリエイティブな感性が身につきます。

自分に何が作れて、それは誰にとって必要なもので、いくらで売れるのかを一緒に考えてみます。

 

使い方と同時に錬金術も教える

まずはお金がないと困るという経験をさせることも大切です。
どうして困っていて、いつまでにいくら必要なのか。

叱ったり、こうしなさい!と親の価値観を押し付けないで、
子どもがどうやってお金を使ったら良かったのか、
どうして困るに至ったのかを一緒に考えてあげると、使い方が身につきます。

 

お金は使い方次第で、人生が変わります。

 

そして、子どもは親のお金の使い方を真似しています。笑
自分たちがどうお金を使っているのかも振り返ってみると、
もしかしたら、子どもと同じことをしているかもしれませんね。

親のお金への姿勢や考え方を常日頃共有して、
どうお金を得ているのか、どう考えて使っているのかを教えると、
子どもたちもただ「お金ちょうだい」ではなく、
どうやったら良いか考えるようになりますよ。

 

【ライター】
子育てママ応援ファイナンシャルプランナー/「子宮美人の会」主宰
ママバラ公式アンバサダー 徳田恵里

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