家族全員「おこづかい」を取り入れてみよう

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mamaライフバランスプロジェクト(ママバラ)
公式アンバサダーの徳田恵里です。

現在、私は子育てママを応援するファイナンシャルプランナーとして家計の考え方や運営方法を教えたり、お客様の家計を整理するお手伝いをしています。また、お子様に向けたおこづかい教室の講師もしています。

前回も「夫婦は共同経営者」という記事にて、夫婦間のお金のことを書きましたが、今回はその続きです。

夫婦ゲンカの原因

夫婦の喧嘩の原因トップ5に入る「お金」の問題。
私も夫婦の間に入ってコンサルティングをすることがあります。
途中で揉めたりするケースも多々あります。笑

お金で揉めないための秘訣をお話しします。

前回の記事では目標の共有が大切だと話しましたが、実はもう1つ大切なポイントがあります。

お金の働きの一つに「価値を決める」というものがあります。
自分にとって、それがどんな価値で、いくらだと交換に値するのかを決めるということです。

これは一人ずつ全員違います。
もちろん似た価値観を持つ人もいます。
でも完全に一致はしないのです。

他人なら、さほど気にならないこの価値観も、一番身近なパートナーとなると、小さいことが気になるというケースも多いのです。

私も昔5,000円のボールペンを買って、すごく気に入っていて嬉しくて「いいでしょ?」と彼に自慢したら、5,000円のボールペンを買うなんて信じられない!と喧嘩になったことがあります。

人によって価値観が違うこと、それをお互い尊重すること、これが大切なんです。
分かっているけれど、尊重できなくて、ついつい相手の買ってきたものを否定しがちで、そこからケンカになることが多いのです。

実はこれ、子供にも言えること。
子供が買ってきたもの、選んだもの、否定していませんか?
子供も私とは違う別の価値観を持っています。
だから否定してはいけないのです。

家族全員おこづかい制

家族のお金は家族みんなが楽しいこと、役立つことに使うためのものです。それが家計管理です。

ただ、家族みんなで使うことも大切だけど、家族個人の価値観も大切にする必要があるのです。

私は家族全員の「おこづかい制」を推奨しています。ママを含め、みんなおこづかいという制限の範囲内で欲しいものを買う制度です。

実は家計を担うママこそ「おこづかい」が必要だったりするのです。
家族のお金と自分のお金が一緒になってしまっているために、「これくらいはいっか」「頑張ってる私にご褒美」と言って、ついつい買い物しがちです。

自分の中で自由に使えるお金の上限を設けることで、買いすぎを防ぎ、自分の本当に欲しいものを考えて買うことができます。

私も特におこづかいの上限を決めていなかった時は、ちょっとした買い物にはお財布の紐が緩くなっていましたし、さらに自分の欲しいものを買えていないストレスでドカンと大きいものを買ったりしていました。

自分が家計の無駄遣いの原因になっていたのです。この制度を取り入れてから、自分の買い物がずっとしやすくなり、本当に欲しいものを買えるようになりました。そして、パートナーのお金の使い方も許容できるようになったのです。

おこづかいで買ったものは、その人の価値観で使ったお金なので、尊重してみてください。
それだけで、喧嘩の原因はぐんと少なくなります。

【ライター】
子育てママ応援ファイナンシャルプランナー/「子宮美人の会」主宰
ママバラ公式アンバサダー 徳田恵里

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