ママになったあなたへ。おめでとう、そしてお疲れさま!

ご訪問くださりありがとうございます。
mamaライフバランスプロジェクト(ママバラ)
公式アンバサダーのMAYUMIです。

ママになったあなたへ。
赤ちゃんの誕生おめでとう。
そして、お疲れ様でした。
長い妊婦生活と、出産の苦しみ痛みに耐えたあなたは、それだけで素晴らしい!
自分をたたえましょう。そしてねぎらい、いたわりましょう。
出産は命がけ。その大役を果たしたことは、何より尊いことだと思います。

わたし自身の出産後の体験を経て

わたしは自分が子どもを産むまで、友達が赤ちゃんを産んだと聞くと、
「おめでとう」という言葉でお祝いの気持ちを述べるのみで、
「お疲れ様」というねぎらいの言葉をかけたことがありませんでした。

ねぎらいの言葉を伝えようと思うようになったのは、実際に自分が子どもを産んだ時の経験があったからです。

わたしには小学校3年生の長女と年中児の次女の2人の子どもがいます。
それは長女を産んだ時のことです。

わたしは第一子である長女を不妊治療の末に授かりました。
しかし妊娠に至った後、切迫流産から切迫早産と診断を受け、妊婦生活はほとんどの期間を入院して過ごしていました。
そしていよいよ出産となった時、赤ちゃんの心音に若干の不安要素が見つかりました。
そのまま自然分娩でも大丈夫かもしれないけれど、これまでの妊娠の経緯も考えて、一番リスクなく赤ちゃんを産む方法として“帝王切開”を先生から提案されました。
赤ちゃんの命を一番に考えたら、それがいいんじゃないかと。

もう陣痛も始まりかけていたところ、すぐ決断をしなければならないものの、思考が追いつかない状態でした。
でも、優先すべきは「赤ちゃんの命」!
そこだけは譲れないポイントなので、先生の提案を受け入れて、帝王切開で出産の運びとなりました。

結果、無事に出産できたのですが、帝王切開の知識がまるでなかったわたしには、その後の経過は想像を絶する痛みとの闘いでした(ー ー;)

麻酔が切れてからは痛み止めの点滴があるにも関わらず、少し体勢を変えただけで激痛が走る‥
それでも、寝たきりになると「エコノミー症候群」になるからと、自力で起き上がるようにと言われ、痛みに耐えながら身体を起こしてみる‥
もう本当にしんどい(涙)

そんな中、出産翌日に実家から両親が訪ねてきました。
旦那も立ち会いながら、赤ちゃんを部屋に連れてきて「可愛いねー」と愛でていた。
長女が生まれたのが年末だったこともあり、正月はどうするだとか、退院後の生活の話とか、赤ちゃんグッズは揃ってるかだとか、話は赤ちゃんの今後の話についてばっかり。

その時、無性に孤独感を感じたんです。

わたしのことは、誰も構ってくれないの??

こんなに頑張ったのに。
こんなに痛いのに。
こんなに辛いのに!!

みんな赤ちゃんのことばっかり!!
わたしのことはどうでもいいわけ!?

今思えば八つ当たりもいいところかもしれないけれど、その時は本当に悲しかった。
赤ちゃんを無事に産めて、わたし自身もすごく嬉しかったはずなのに、自分のことをないがしろにされた気持ちが強くて、その時は早く1人になりたかった。

赤ちゃんを産んだ後は赤ちゃんが主役なんだと思って、わたしなんか見向きもされないんだと感じたんです。

まさか出産直後にそんな思いをするなんて予想もしなかったから、その後本当に落ち込みました。
痛みに耐えながら1人病室のベッドで泣いていました。

友達からのメッセージに救われた

そして翌日、少し気持ちは落ち着いたものの、モヤモヤは消えないまま。
それでも、そんな気持ちを隠したまま病室から友達に出産報告のメールを送りました。

返信メールが続々と届くなか、何人かの友達が

「お疲れ様」「頑張ったね」とわたしを気遣う、ねぎらいの言葉を送ってくれたのです。

とっても嬉しかった。

「お疲れさま」
「頑張ったね」

これは赤ちゃんにではなく、間違いなく私に対して向けられたメッセージ。

前日に「だれもわたしのことなんて見向きもしない」と落ち込んだわたしにとって、わたし自身に向けられたその言葉はすごく温かいもので、救われました。

あぁ、そうだよ。わたし頑張ったよね。
わたしはわたしとして、それを認めて胸を張ってもいいよね。

友達からの言葉をきっかけに、自分で自分を認められるようになったこともあり、ちゃんと赤ちゃんと向き合えるようにもなった。
もしあの言葉がなかったら‥赤ちゃんに対して憎しみを感じてしまっていたかもしれない。そう思うと言葉がけって大事だなと思います。

この時の経験を経て、
妊娠出産って当たり前のことではなくて命がけでおこなわれる尊いことだと思うようになりました。
そしてそんな命がけで出産したママは、たたえるに値する人たちであり、もっとねぎらって然るべき存在だと声を大にして言いたい!

ママになったあなたへ。
改めておめでとう。そしてお疲れ様♡
赤ちゃんの存在と同様に、あなたがいること、存在することに価値がある。「わたし頑張ったんだよ!」と胸を張ってください(^^)

2019年残すところあと数日ですね!
本日の記事が2019年令和リアルのラストの記事となります。

2020年の令和リアルは、1月8日より配信スタートしますので、どうぞお楽しみに♪

皆様、良い年末年始をお過ごしください。

【ライター】
気ままなワーママライフを送る
ママバラ公式アンバサダーMAYUMI
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  1. まさこ

    出産した私にむけられた「お疲れ様、に救われた」ってとても共感しました。
    自分と同じ気持ちの方がいるって!嬉しくなりました!

    素敵な記事をありがとうございます!!!

    • MAYUMI

      共感していただきありがとうございます!
      私も同じ気持ちの方がいると知って、すごく嬉しいです。
      たった一言でも、自分に向けられた言葉は嬉しいものですよね(^ ^)

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