幼稚園でひとりぼっちで遊んでいる息子が心配でした

ご訪問くださりありがとうございます。

mamaライフバランスプロジェクト(ママバラ)
公式アンバサダー 松本 真紀です。

私は、小3(9歳)の息子と、幼稚園年中(4歳)の娘の母親です。

息子がまだ幼稚園に通っていた頃、
当時の私が抱えていた悩みがありました。

どんな悩みだったかということと
その悩みをあたたかく溶かしてくださった幼稚園の先生の言葉を
今日は紹介したいと思います。

幼稚園にいるときは「友達と一緒に遊ぶべきだ」という勝手な私の思い込み

息子を幼稚園は園バスがなく、親が送迎するスタイルで、
送迎の時間は子どもたちそれぞれが好きなことをして遊べる自由時間でした。

友達はたいていみんなと一緒に過ごしていたのですが、
息子はひとりで過ごしていました。

周りで友達が走り回って遊んでいようが
戦隊もので変身しまくっていようが
まったく気にする様子なく、ひとりで過ごしていました。

当時の私は、「~せなばならない」「~したほうがいい」という
義務感で覆われている母親だったので

✓幼稚園では友達と遊んだほうがいい
✓みんなの輪の中にちゃんと入らなければ協調性が身につかない
✓ひとりでいるより友達といるほうが楽しいはずだ
✓このままだと友達に嫌われるかもしれない
✓友達と上手に遊べない子になってしまったらどうしよう

そんな想いを抱え悩んでいました。

ちょうど4つ下の娘が産まれたばかりで
私自身に余裕がなかったのでしょうか。
息子にも「チック」の症状が時々出るような状況だったので
ひとりでいる息子のことが心配で仕方ありませんでした。

私の悩みを溶かす幼稚園の先生のあたたかい言葉

そんなときに幼稚園の先生と個人懇談があって
私の悩みや考えを思い切って伝えてみました。

私は、「お母さんのおっしゃるとおりで
ひとりでいるよりみんなと遊ぶ方が楽しいはずです」

先生からこんな言葉を期待していたと思います。

でも先生からは
「お母さんの心配されるお気持ちもすごくわかります。
園としても”みんなと遊ぶ時間”が、”ひとりで過ごす時間”と同じくらいに
〇〇くんが楽しいな!って思えるよう関わっていきますのでご安心ください。」
という言葉だったのです。

え!?
そうか・・・!!

私は自分の価値観で
「みんなでいる」ことのほうが「ひとりでいる」ことより楽しくて幸せだという
思い込んでいたのです。

母親の立場として、みんなと遊んでくれているほうが
なんとなく安心で、その「安心」を手に入れたくて
息子へ求めていたのでしょう。

先生の言葉を受け取って私が気づいたことは、

本当はどちらでも良いことで
息子が楽しい時間を過ごせればいい。

実際、息子は毎日楽しく幼稚園に通っていたのにも関わらず
私の価値観と思い込みで、ひとり勝手に悩んでいただけだった、ということでした。

それから半年後もすれば、、、

年長さんになると
ひとりで遊んでいた息子の周りに、友達が来てくれるようになりました。

息子はひとりでなにをしていたかということ、
本を読んだり、大好きな数字や文字を書いたりしていたんですね。
そのことに友達が徐々に興味を持ち始めたのです。

そして、みんなが息子を真似て同じように一緒に遊ぶようになったのです。

このことには私も驚きました。

息子はなにも変わらなかったのです。
息子は息子のままで良かったんですね。

小3になった息子が今でも大切にいていることは

そんな息子も小3になりましたが、
今でも大切にしていることは「おひとりさま時間(笑)」です。

休み時間も時々友達のお誘いを断って
ひとりで図書室に行ってくつろいでいるようです。

いつもみんなと一緒にいる必要なんてないんですよね。

息子は息子のまま、息子のペースでいればいいのです。

今朝も、ランドセルを背負って元気に登校しました。
そんな息子を笑顔で見送れること、感謝ですね。

心の底から幸せを感じ、笑顔で過ごせるママが
日本中にもっともっと増えますように。

【ライター】

歯科医院マネージャー
パーソナルスタイリスト/ワークライフスタイリストⓇ
ママバラ公式アンバサダー・愛知支部リーダー

松本 真紀(まつもと まき)

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  1. 申原 梓

    娘が幼稚園に入ってすぐの頃、毎日今日は誰とお話したの?誰と遊んだの?って聞いていたことを思い出しました。
    1年生になってひとりで図書室に行ってるって聞いた時は衝撃でしたが 笑 娘には娘のちゃんと意思があってこちらの勝手な思い込みや余計な心配だったなぁと今となれば笑えちゃうエピソードです!
    そうだったそうだったと、共感できる記事でした。ありがとうございます♪

  2. とくちゃん

    ウチの息子も一人遊びとか輪に入れない(のか入らないのかはわからないのですが)ことがあったり、心配してました。

    いつも先生の近くにいて、送っていっても、ママと離れられないといったことが心配でした。

    でも、最近ようやく少し輪に入っていけるようになったようで、ホッとしてたら、
    次は、活発にコミュニケーション取るようになったみたいで、ケンカしたり、言い合いになったりと
    また次の問題だなって思ってます。笑

    悩みは尽きない。笑

    でも、温かく見守っていこうと勇気をもらいました♪

    • 松本真紀

      とくちゃん、メッセージありがとうございます。
      とっても嬉しいです!
      いつまでも悩みは尽きないですね笑
      親としてはハラハラどきどきしちゃうことも正直ありますが、

      とくちゃんの息子くんも、そうやってお友達と距離感、関わり方を
      学んで、日々チャレンジしているんでしょうね(^^)

      これからの成長が楽しみですね。
      私たちママも、子どもたちと一緒にチャレンジ・成長していきましょう!!

      令和リアルライター
      松本 真紀

  3. 清水きよ美

    子供が一人でいると心配になるよね。
    すっごく分かる。

    親である私自身も
    ずっと誰かと一緒にいることが幸せだと思っていた一人です。
     
    だけど、1人も楽しい
    そんなことが分かるようになり
    子供にも、1人でもダイジョブと、その時間の大切さや
    楽しさを伝えられるようになった

    1人でいることも楽しく生きる選択肢の1つ
    大丈夫なんだよね♡
     
    ちなみに、1人の楽しさを教えてくれたのは
    今の旦那さんなんです。

    まきちゃんのお話素敵でした。
    きっと沢山のママを幸せにしているね。
    ありがとう。

    • 公式 アンバサダー

      きよみちゃん、メッセージくださり、ありがとうございます。
      きよみちゃんも同じ思いを持っていらっしゃったんですね。
      なんだか安心しました。笑
      きよみちゃんの”旦那様から教えてもらった”というところが、
      きよみちゃんと旦那様の良好なコミュニケーションが取れている関係性が
      垣間見れて素晴らしいなと思いました。

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