おかあさん、休もうよ。

ご訪問くださり
ありがとうございます。

mamaライフバランスプロジェクト(ママバラ)
公式アンバサダーの
吉田淑恵(ヨシダヨシエ)です。

先日、
多治見西ロータリークラブが主催する
講演会に行ってきました。

その講演会があることを知ったのが
前日。

よかったらどうぞ、
的にお誘いを受けて

ちょうどその時間は
空き時間だったので、

子育ての話だし、
友達がパネリストとして出ていたので
聞きに行ってみようと。

テーマは、
育てにくい子どものためのコーチング。
多治見西ロータリークラブでは
母子の健康をテーマに
啓蒙活動をしていてその一環でした。

たまたま行った講演会でしたが
心が震えました。

行ってよかった。
むしろ、
そこに導かれたような気がしました。

基調講演として、
野田聖子さんのお話がありました。

あまりの衝撃と共感で、
最前列で涙・涙、
号泣ヘッドバンキングで
聞き入ってしまった。

野田聖子さんは、
ご存知の方もいらっしゃると
思いますが

壮絶な不妊治療の末、
お子さんを授かり

出産のときに
『看取り産』の可能性も言われ、

無事出産したのですが、
難病をいくつも抱えたお子さんの
子育てをされています。

母は強い。

もう、この一言に尽きます。

政治の第一線で働きながら、
心無い誹謗中傷にさらされ、

それでも

我が子のためだけでなく

未来の子どもたちのために
政治家として日本を変えていく。

野田さんは
発達障害の支援を考える議員連盟の
役員として、

発達障害者支援法の制定に
尽力されました。
発達障害者支援法は、
2005年にできた法律です。
まだたった15年。
我が家の長女が生まれたときには
まだ試行されていない、
新しい法律です。

野田さんが動き出したきっかけは、

野田さんの支援者さんの中に
発達障害を抱えたお子さんのことで
困っている方からの
SOSだったそうです。

当時はまだまだ世の中の理解もなく
相談をすることも
支援を受けることもできない状況でした。

政治家として
「ギスギスした日本を
法律をつくることで
なだらかにしていく」

その志の強さに、
涙が止まりませんでした。

まだまだ世の中の風当たりは
強いかもしれませんが、

受けられる支援の質も量も
15年前に比べると格段に
よくなっているのだと思います。

その講演の中で
つぎへの課題として
こう、おっしゃっていました。

「親の息抜きを義務づけていく」

ママバラと同じ未来を描いている、
私たちがやっている活動は
まちがっていないんだという
再確認をしました。

でも、その実現ためには
母親に依存しない子育ての仕組みが
必要です。

今の男社会のままだと、
男性は仕事と育児の両立は
さほど求められないのに対して

女性は
出産・育児にも責任をもち、
その上で、社会でも活躍しろと。

あまりにも酷です。

私たちは、
法律を作ったり
社会の仕組みを
ガラリと変えたりすることは
できないかもしれません。

でも、

「おかあさん、休もうよ。」

と、呼びかけることは
できると思います。

これを読んでいただいた あなた。

まずは、スマホを置いて
10分でも横になってくださいね。

 

 

 

【ライター】

ママバラ公式アンバサダー
(岐阜支部長)

日本強み研究所 所長

一般社団法人ライフミッションコーチ協会®
ライフミッションサポーター

吉田淑恵(よしだよしえ)

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