ママはドリームキラー?!「ユーチューバーになりたい」応援できる?!

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mamaライフバランスプロジェクト(ママバラ)
公式アンバサダーの堀江絵里子(ほりえり)です。

私は、小4・小1・年少の3兄妹の子育て中です。
末っ子がトイレもひとりで行くようになったのでとても楽に感じるこの頃です。
ほぼワンオペで育児も家事もやって10年になります。

そのうち8年ほどは、自己犠牲と我慢で自分を押し殺し、完璧を目指す母&妻業をし、
子どもたちをちゃんと!?育てなければと、一生懸命だったと思います。
その頃、私は子ども優先で、自分の夢というものはありませんでした。

現在、私らしさを取り戻すきっかけとなった子ども未来がっこうで講師をしていますが、
これは、まだなる前に子どもたちと親子講座を受けたときのお話です。

ドリームキラーというのは聞いたことがありますでしょうか。

夢を叶えよう、叶えたいと言ったときに出てくる否定的な意見のことです。
直訳すると、夢を殺す人!?
それ、、、私でした。しかも無自覚でした。

息子の夢は・・・

長男は、現在小4です。2年ほど前、親子講座を受けていたとき、夢を聞かれて、
「僕ユーチューバーになりたい」と張り切って答えました。
私は、まさか!我が子が、そんなこと言うなんて!とびっくりしました。

その頃そんなにYouTubeも見せていなかったし、息子の夢の話も聞いてなかったので、
何でそんなこと言うの!と眉をひそめたのを覚えています。(YouTuberさんごめんなさい)

講師の方は、いいね!と肯定的で、どうしてダメだと思うの?と聞かれ、
私は、ハッとしました。

こういう職業がいい、よくないをジャッジしていたのです。
私自身が、楽してお金を稼いでいるなんてイメージをもっていたのかもしれません。
よく知らない、わからない、という偏見で見ていたことに気づきました。

動画撮って、アップしてみたらいいじゃないと言われたのもあって、
やったこともないのに偏見の目でみるのもよくないと気づいたので、
試しにスマホで動画を撮ろうかと一緒にやってみたのです。

息子は、ゲームをしている動画を撮ってほしいといいました。
撮っている時から、ろくに喋らないし、ただゲームしてるだけに見えてしまって、
私は、見ている人はこれの何がおもしろいの?と言ってしまったのです。
もっと見てる人のこと考えたらとか、だからあなたは・・・なんて余計なことまで!

それ以来、息子は、一切YouTuberになりたいと言わなくなりました。
しまったな、ことばを選ばなければと思ったときにはもう遅かったです。

息子の次の夢

それからずいぶんたった後、小さい頃からミニカーやバイクが大好きだったのもあり、
バイクレーサーになろうかなと言い出しました。

きたきた!今度こそは失敗しないぞ。と意気込んだ私は、聞かれてもないのに
どうやったらなれるのかをネットでいろいろ調べて教えたり、
ちょうど特集をしていたテレビ番組を録画して一緒に観ることにしました。

息子は、完全に大人向けの番組を観て、危ないからやめようかなと言い出しました。
レースの過酷さや怪我、狭き門に挑むレーサーの卵たちの特集で、
過激さに怖いと思ってしまったようです。

今度はジャッジしてないつもりだったけど、
私が過度にサポートしようとし、干渉したのは よくなかったかなと反省しました。
子どもの可能性をつぶすのはやめようと、やっと気づけたのです。

子どもも私も夢をもつこと

私も大人になってずっと夢が持てなかったのです。
母は持ってはいけないとまで思っていたかもしれません。

子どもに夢をすぐ諦めてしまうとか、(私が原因だったりしましたが)
言っていることがコロコロ変わってとか、あれにもこれにもなれるわけないと
言ってしまうこともありました。

まさか、私がドリームキラーになっていたなんて。
我が子だから、何を言ってもいいわけではないですよね。
子どもに対しても失礼だったなと思っています。

夢が持てるってすばらしいことです。
コロコロ変わるのもいいし、あれにも、これにもなりたい!って純粋に思えるのは、
羨ましいくらいです。

現在、息子はゲームクリエイター、娘はアイドルになりたいと言っています。
あれから、人の強みや才能の引き出し方など、いろいろ学んだので、

どうしてそれになりたいと思ったの?
あなたには、こういういいところ(強み)があるね!
それになるには、他にどういう才能が必要だと思う?
何をしたらそうなれるかな? やってみようか。

などと聞いて、お手伝いや遊びに、普段から強みを意識させるようにしています。

今は、なってもならなくてもどっちでもいいし、YouTuberでもいいかなと思えます(笑)

夢を持つこと、夢に向かうパワーは、子どもたちをポジティブにしますし、
過干渉ではなく、その過程で子どもの強みを見つけ、応援できることが楽しいです。

子どもたちには、いつまでもワクワクする心をもっていて挑戦して欲しいです。
そして私自身も夢に挑戦し叶えていく姿を見せられる母でありたいと思います。

長文になりましたが、読んでくださり、ありがとうございます。

【ライター】

ママの脱・完璧幻想を応援中
子ども未来がっこう認定講師

ママバラ公式アンバサダー

堀江 絵里子

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