気弱な男の子を育ててるママへ

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ママバラ公式アンバサダー
洪愛香です。

我が家の1年前のお話

まもなく18歳になろうとしている我が家の息子

うちの息子は小さい頃、強い者に向かっていける性格ではありませんでした。

よく言えば優しい子

普通に言えば気弱な子

何かに立ち向かうことよりも、逃げて穏便に済ませる方が早く終わるという考え方の子でした。

そんな息子が空手を始めて、強い子に勝っていく様を見ながら、本人が一番『俺は弱くない!』と
肌で感じ始めたように思えた時がありました。

そんな彼はいつしか、自分の力を試したい!と、突然高校からラグビー部に入り、
全身でぶつかっていく恐怖を体で感じながら、少しずつ恐怖を払拭して己に勝っていったように思えます。

そして今では仲間をサポートしたりフォローするために突っ込んで行けるぐらいの精神力を、
ラグビーというスポーツによって身につけました。

今小さな男の子を育てているお母さん達の中で、うちの息子が内気で弱くて…って悩んでる人がいたら言ってあげたい。

大丈夫!強くなれるから!と。

男の子は特に、強くさせるためにわざわざ教えてあげなくても、沢山の経験から、
色んな事を肌で体で心で感じながら自然に成長していくものです。

教えたからって分かることでもないんです。

子供って、親が思ってるより遥かに強い。

泥だらけになったユニフォームを洗えるのも

ケガがないように祈ることも

疲れてイラついてる息子達を黙って見守るのも

温かいご飯を作って待つことも

体のケアを考えることも

ケガした時の送り迎えも

意見をぶつけ合えることも

今しかできない限りある時間

母としてとても貴重で大切にしたい時間です。

そして先日、息子がラグビー部主将になって帰ってきました。

突然『俺ラグビー部入るって決めたから、何も言わんといて』と息子に言われたのが
つい最近のように思えるのに、気づけばあと一年しかない…

あの時、親の勝手な思い込みや決めつけで彼の決断を否定しなくて良かった

黙って見守る力

信じて委ねる力

親にはこの2つの力がとても大切だなと、身をもって感じました。

そして私も、『子供達のために、この一年を駆け抜ける!』と決心した日♡

そして1年後の今、彼は自身の選択により親元を離れ、東京の大学で今もラグビーを続けています。

【ライター】
mamaライフバランスプロジェクト
公式アンバサダー 洪愛香

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