不登校のお金のハナシ。食べない給食費がもったいないのですが・・・。

不登校の子の給食費はどう考える?

ご訪問くださりありがとうございます。

mamaライフバランスプロジェクト(ママバラ)
公式アンバサダーの岩本真弓です。

高1、中3、小4の三姉妹がいて、中3の次は小5の2学期から不登校。
小4の三女は小3の2期からデモクラティックスクールに通っています。

明るい不登校をモットーにしていて、学校に行く行かないに関わらず
よい毎日を過ごすことを目標にしています。

今日のテーマは不登校の子の給食費についてです。
食べないのに給食費を払っていると「もったいないなぁ」と思いますよね。

給食は食べなくても払い続けなければいけないのでしょうか。
止めることはできるのでしょうか。

給食費をどうするか問題。

それぞれのご家庭に合った答えを見つけられるよう
我が家の事例をご紹介しようと思います。

 

給食は止めることができます

市町村によるかもしれませんが、給食は自動申込みですので
家庭から申し出がない場合はそのままです。

欠席しても返金はなく、
不登校で長期欠席の場合も返金はありません。

学校からはなかなか言ってくれないようですが(気を遣っている?)
実は、給食は止めることができます。

我が家の場合はとてもあっさり、
「そうですね」と給食を止めることが決まりました。

まったく登校しないのであれば、
学校に給食を止めたいと連絡してみるのもありですよ。

その場合は、もし登校する場合に昼食をどうするのかも
話し合っておく方がいいと思います。

たまの登校時はお弁当を持参するか、
その日だけ給食を出してもらえるか、など。

 

中学校と小学校のそれぞれの対応

我が家の場合は、中3の次女は給食を申し込んでいません。
月に数回程度の登校時には、
お昼をまたぐようであれば昼食を持参しています。

他の生徒と昼食が異なることは気にならないので、
それで良いというのが本人の意見でした。

(私も食べない給食費を払うのは避けたいですし
持参が一番自由が利くと感じています。)

食べる場所は、別室を利用するようです。

 

小4の三女は、デモクラティックスクールに通っていますが、
スクールが休みの毎週金曜日は地元の公立小学校へ登校しています。

昨年度は、食べた回数分を年度末に清算するということになっていたのですが、
今年度は学校からの提案で毎週金曜日の給食を申し込んでいます。

金曜日に欠席の日も返金はなしで、
清算は学期ごとに行うことになっています。

学校からも提案があり、スムーズに対応は決まりました。

給食を止めるなんてイレギュラーですが
柔軟に対応してくれるものだなぁというのが実感です。

 

学校に相談してみてくださいね

もし、お子さんが完全不登校で給食費を払い続けているなら、
食べないのにもったいない、というのは
学校としても理解しやすいことですので
ご相談されるといいと思います。

行ったり行かなかったりの場合は
止めてしまうのは難しいかもしれませんね。

学校によって対応の幅があると思うので、
どういう対応が可能なのか学校の事情を尊重する姿勢でいると
話がスムーズだと感じます。

こちらの希望を伝えたり提案はするけれども
可能かどうかの判断は学校に任せるというスタンスでいることが、
学校との関係を良好に保ったまま
よりよい対応を可能にするように感じています。

2人の不登校児がいる我が家の給食事情でした。

ストレスをできるだけ減らして
毎日穏やかに過ごせるといいですね。

【ライター】
ママバラ公式アンバサダー
明るい不登校ママの会主催
不登校の子が遊べる場所《あいだの間》運営

岩本真弓

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