Blog

子育てしながら❝わたし❞を大切に
しようと奮闘しているママたちの365日

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 3歳~6歳
  4. 子どもとの会話で大切な「アイメッセージ」で伝えること

子どもとの会話で大切な「アイメッセージ」で伝えること

ご訪問くださりありがとうございます。mamaライフバランスプロジェクト(ママバラ)
公式アンバサダーのMAYUMIです。

子どもが成長するにつれて、だんだん知恵がついてきます。

言葉が話せるようになると、会話もできて意思疎通もはかれるようになりますね。

ありがたい反面、一丁前に自分の主張もしてくるので、なかなか一筋縄でいかないことも増えてきます^^;

特に子どもって、 プライド高くないですか?

性格にもよるんでしょうけれど、うちの子たちは頑固者で、謝ることがなかなかできないタチです。

だからか、怒られることを嫌がって、とっさに嘘をつくことがあるんです。

まだまだ小学生低学年と保育園児の子どもなので、嘘ついたらすぐにわかるんですけども、あからさまに嘘だとわかっているからこそ、それを認めない子どもに余計にイライラしてしまいます。

「正直に言いなさい」
「嘘つかないで!」

ついつい口調も厳しくなり、押し問答‥(-_-;)

そんなやりとりに疲れてしまい、結局こちらの意見を無理やり押し通して一方的に叱ってしまうことがざらにありました。

そんなとき、育児冊子の中で親子のコミュニケーションについて書かれたコラムに、

「アイメッセージ」でコミュニケーションを取る

ということが大事だと書いてあったんです。

その時わたしは初めて「アイメッセージ」という言葉を知りました。

「アイメッセージ」とは私が主語になるメッセージであり、相手に何かを伝えるときに、「私」を主語にします。

「(あなたが)正直に言いなさい」というのは、相手を主語にしているから「ユーメッセージ」と表現されます。

それだと、相手を否定したり非難したりしているような表現に捉えられてしまい、相手を責めるような感じになってしまうんです。

「アイメッセージ」にして伝えると、

「(わたしは)本当のことがわからないと困る、悲しい」という表現になります。

ただ自分が思っていることを伝えるだけなので、その後どうするかは子どもの選択に委ねられるんです。

この「アイメッセージ」での表現の有効性を知ったわたしは、子どもがなかなか言うことを聞かないとき、子どもを責めるのではなく、自分が困っていることを伝えることにしました。

そしてまずは相手を否定せず、その言葉を受け止めることを心がけるようにしたんです。

例えば、部屋の電気がつけっぱなしになっていたとして、「最後に部屋を出た人が消す」のがルールですよね。

でも、子どもたちに言っても「わたしじゃない」とか「わたしは消した」とか嘘をついてなかなか認めてくれません。

今までだったら

「嘘つかないで!」と怒っていたところですが、

今なら

「誰が電気つけっぱなしにしたかわからないと困るな」と言います。

それでもなかなか自分がつけっぱなしにしたとは言いだしてくれませんが、子どもをむやみに疑うのも違うなと思うようになったので、まずは子どもの言うことを全面的に信じているていで話すことにしています。

そうすると、

「じゃあ誰が電気つけっぱなしにしたんだろう」
「家にいる誰かじゃないとしたら‥泥棒が来たのかな?」
「警察の人呼んだ方がいいかな‥」

なんて話を膨らませると、

「泥棒じゃないよ、わたしだよ」と白状してくれるようになりました(笑)

アイメッセージで伝えるようになり、さらに子どもたちの発言をすぐに否定するのではなく、まずは受け止める(受け入れる)ことを心がけるようになると、自然と子どもたちの言動も変わったように思います。

嘘をついて隠そうとすることもなく、素直に申し出て謝ることが増えました。

素直な良い子になったというわけでもないですが、親子お互いに思うことを自由に発言できる関係性が築けたかなと思います。

ケンカもしますし、まだまだ生意気な発言も多いですが、本音を言えないまま隠し通してしまうよりは良いと思っています。

これは親子だけではなくパートナーとの会話でも、職場でも有効なようです。

相手のことを何か言うのではなく、まずは自分の思いをただ伝えてみる。

自分が相手の立場でも、たしかにそっちの方がいいなと思ったので、今後もアイメッセージでのコミュニケーションを心がけたいと思います(^^)

【ライター】

気ままなワーママライフを送る
ママバラ公式アンバサダーMAYUMI
バランス図鑑はこちらから

関連記事