子どもの病気の時に頼れる病児保育という選択肢

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mamaライフバランスプロジェクト(ママバラ)
公式アンバサダーのMAYUMIです。

わたしは現在時短勤務で会社員として勤めている二児の母です。

育児休暇を経て、職場復帰した時に困ったこと‥
それは子どもの病気の時の対応。

よく聞く話ですが、保育園に預けると、まずはその集団生活の中で病気を拾ってきてしまうんですよね。
今まで家庭の中だけで育ててきた時は、それほど病気なんてしなかったのに、集団生活をするようになると途端に病気にかかるというお子さんも多いのではないでしょうか。
こればかりは防ぎようもなく、徐々に抵抗力や免疫力を高めていくしかないのでしょうが、子どもが病気になると必ず“お迎え”が必要になるので、そこが困りものです。

朝はなんともなかったはずなのに、突然保育園から「熱が出ました。迎えに来てください」の呼び出し。
会社で電話の受け継ぎのときに「保育園からです」と言われると、もうそれだけで用件がわかります。

そこからはもうバタバタです。
焦りながらもとりあえず仕事に一区切りをさせ、周りの人に引き継ぎをお願いしつつ、帰り支度を始めます。
会社で他の人に迷惑をかけてしまうことへの申し訳なさと、仕事が中途半端な状態で帰らなければならないことへの苛立ちで、正直な話、子どもの病気を心配する心の余裕はなかったですね。

「なんで熱なんか出すのよ!」
とんだ八つ当たりの感情を、子どもに抱いていたことは否めません。
実家から離れて暮らしていて、祖父母に頼ることができないため、病気の時はわたしか夫が迎えに行くしかありません。さらに病気が長引けばどちらかが会社を休んで看護をするしかなかったんですよね。
だから子どもの病気は負担にしか感じませんでした。

でも、幸いわたしの住む地域にはとても心強い「病児保育」のサービスがあり、最寄りの病院施設に併設されていました。
病気の子でも預けられる場所が近くにあることを知ると、早速申し込みをしました。

地域によって様々かもしれないですが、サービスを利用するにあたり、まずは登録が必要でした。
一旦登録をすれば、あとは病院で診察をしてもらい、病児保育の利用が可能な病気と認めてもらえれば預けられる仕組みです。
定員もあるので、病気が流行る冬などは空きがなくて利用できない時もあります。
それでも保育園を休まざるをえない時、わたしか夫が看護するしかないという状況ではなく、1つ選択肢が増えることにとても安心できたのは確かです。

これまで2人の子を何度も病児保育に預けました。インフルエンザの時は2人とも一緒に預けたこともあります。

最初の頃は、会社の人に病児保育に預けて出社したと言うと、「ついててあげなくて大丈夫なの?」と心配されました。
ママがそばにいないと子どもが心細いでしょう、という気遣いからの言葉がけなので、ありがたいとことではあります。
でも、実際病気と言えども熱があっても子どもは元気なことが多く、保育園に行けなくても、病児保育に行き保育士さんや他の病気の子どもたちと一緒に過ごせることが楽しい様子でした。
さらに、預け先の病児保育室は病院施設に併設のため、預ける日は必ず小児科の先生が問診をしてくれるんです。
何かあった時、自分が1人で看病するより、よっぽど頼もしいし安心です。
実際長女は病児保育に預けている時に、熱けいれんを起こしてしまったことがありますが、保育士さんや病院の先生、看護師さんがすぐさま対処してくれたので、大事には至りませんでした。
これが家で1人で子どもを看ている時に起こったら‥と考えると、パニックになって対処が遅れていたかもしれません。

病気の時こそママがそばにいてあげなきゃいけない、
なーんてことは全くないとわたしは思います。
もちろん、心配でそばにいてあげたいとママが思うのなら、それで良いんです。
子どもの病気の時って日常とはまた違う負担がかかります。物理的にも精神的にも。
だからそんな時こそ、まずは自分が平常心でいられるよう、自分の心の安定を求めてもいいのかなと思います。

わたしにとっては、それが病児保育を活用するという選択肢でした。
ビビリな性格なので、何かの際に選択肢が1つしかない状態より、いくつか選べる環境の方が心の平和が保てます。
選択肢が広がるのであれば、わたしのように病児保育でも、親御さんでもママ友でも、どんどん頼ったらいい。
そんな風に思えると、自分好みのママライフバランスを整えることができるんじゃないかなと思います(^^)

【ライター】
気ままなワーママライフを送る
ママバラ公式アンバサダーMAYUMI
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